このたび、小千谷市Ｉ様のお宅にて赤外線屋根融雪工事をさせて頂きましたのでご紹介します。

Ｉ様はイベントに来場頂き、屋根融雪に興味を示して頂いたお客様です。

下屋の落雪が心配との事で、下屋のみの融雪をご希望されていたお客様です。

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施工前です。

今回はこの部分だけの融雪工事になります。

施工途中です。

落雪が起きないように、ヒーターをしっかり貼り付けます。

屋根上のヒーター貼りが完了しました。

後日屋内での電気工事をし全て完了になりました。

一部分だけの施工が出来るのが、雪国科学の赤外線屋根融雪の良い所です。

Ｉ様、この度は本当にありがとうございました。

このたび、小千谷市Ｋ様のお宅にて赤外線屋根融雪工事をさせて頂きましたのでご紹介します。

Ｋ様は、落雪屋根のお宅ですが、棟部分の雪残りを解消する為に棟部分のみの融雪工事をされたお客様です。

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施工の様子です。

屋根の一番高い所での作業なので、安全帯を付け慎重に作業していきます。

テフロンヒーターを綺麗に貼り終えました。

後日、屋内での電気工事をし完了になります。

Ｋ様、この度は本当にありがとうございました！！

このたび、長岡市Ｍ様のお宅にて赤外線屋根融雪工事をさせて頂きましたのでご紹介します。

Ｍ様は今年太陽光発電設備の工事もしていただいたお客様で、お客様のご希望により屋根融雪工事も一緒に契約させて頂きました♪♪

今回は太陽光パネル以外の屋根面にヒーターを貼り付ける施工をさせていただきました。

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施工前です。

ヒーターを貼る前に、雪止め金具を取付けていきます。

雪止め金具の取付が終わったら、設計通りにヒーターを特殊テフロンヒーターで張り付けていきます。

太陽光パネル面はガラスの為雪が滑るので、パネルを囲むようにパネル側の屋根面にもヒーターを貼っていきます。

全てのヒーター張りが終わりました。

電気工事も終わり、無事全ての作業完了となりました。

Ｍ様、この度は本当にありがとうございました。

このたび、長岡市Ｙ様のお宅にて赤外線屋根融雪工事をさせて頂きましたのでご紹介します。

Ｙ様は今年の２月に入れさせて頂いた新聞折込チラシを見てご相談に来て頂いたお客様でした。

早い頃のお申し込みだったので、補助金を上手に利用していただくことができました☆☆

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施工前です。

屋根上に、雪止め金具を取付ける位置を墨出ししていきます。

雪がしっかりと溶けるようにする為に雪止め金具を設置します。

雪止め金具の取付が終わると設計通りにテフロンヒーターを特殊アルミテープで張り付けていきます。

ヒーターを貼る作業は屋根上が乾いていないと出来ない為、天気との勝負になります。

無事に雪降り前に作業が終了しました。

屋根上に作業は以上で終了となります。

屋根上の作業以外にも室内、屋外での電気工事があります。

電気工事は天候に左右されないので雨の日は電気工事を優先して行います。

Ｙ様、この度は本当にありがとうございました。

このたび、長岡市Ｗ様のお宅にて赤外線屋根融雪・ロードヒーティング工事をさせて頂きましたのでご紹介します。

昨シーズンの大雪をきっかけに屋根融雪をお考えになっていたＷ様。

今回は、お客様のご希望でもあったカーポートの融雪と玄関前のロードヒーティング工事を提案させて頂きました。

高橋電気で取扱をしております雪国科学の屋根融雪では約４㎜のテフロンヒーターを耐候性、耐久性に優れた特殊アルミテープで張り付けて使用するので、カーポートのような平らでない形状のところでも使用することが出来ます！！

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↓↓↓施工前のカーポートです。ご覧のように、波状になっています

↓↓↓施工後です。

続いて玄関前ロードヒーティング工事です☆

今回は溝を掘り、そこにヒーターを入れコンクリートで埋める施工方法で行いました。

↓↓↓まずはカッターで溝を作っていきます。

↓↓↓出来た溝にロードヒーティング用のヒーターを入れていきます。

↓↓↓ヒーターの入った溝をコンクリートで埋めていきます。

これで完成です！とても綺麗に仕上がりました☆彡

Ｗ様、この度は本当にありがとうございました。