このたび、長岡市Ｗ様のお宅にて赤外線屋根融雪・ロードヒーティング工事をさせて頂きましたのでご紹介します。

昨シーズンの大雪をきっかけに屋根融雪をお考えになっていたＷ様。

今回は、お客様のご希望でもあったカーポートの融雪と玄関前のロードヒーティング工事を提案させて頂きました。

高橋電気で取扱をしております雪国科学の屋根融雪では約４㎜のテフロンヒーターを耐候性、耐久性に優れた特殊アルミテープで張り付けて使用するので、カーポートのような平らでない形状のところでも使用することが出来ます！！

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↓↓↓施工前のカーポートです。ご覧のように、波状になっています

↓↓↓施工後です。

続いて玄関前ロードヒーティング工事です☆

今回は溝を掘り、そこにヒーターを入れコンクリートで埋める施工方法で行いました。

↓↓↓まずはカッターで溝を作っていきます。

↓↓↓出来た溝にロードヒーティング用のヒーターを入れていきます。

↓↓↓ヒーターの入った溝をコンクリートで埋めていきます。

これで完成です！とても綺麗に仕上がりました☆彡

Ｗ様、この度は本当にありがとうございました。

このたび、小千谷市Ｔ様のお宅にて赤外線屋根融雪工事をさせて頂きましたのでご紹介します。

今回は玄関上のみの屋根融雪工事でした。

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施工前です。

玄関上はスペースも狭く、雪下ろしの際には大変危険でした。

雪国科学の赤外線屋根融雪はスペースを選ばず、融雪したい所だけの施工も可能なので、この度のケースには最適と言えます。

まず屋根上の点検もかね、一度屋根に上がらせて頂き設計をします。

その後、設計通りにテフロンヒーターを特殊アルミテープで止めていきます。

高所での作業になりますので、安全帯を必ず着用して作業いたします。

テフロンヒーターを貼り終えました。

屋根上の作業は以上で終了になります。

その後、屋内にて操作リモコン設置の作業や、電気の融雪契約手続き・専用メーターの取付け等をし、動作確認をして終了となります。

Ｔ様、この度は本当にありがとうございました。

このたび、小千谷市Ｗ様のお宅にて赤外線屋根融雪工事をさせて頂きましたのでご紹介します。

お隣との間が狭いＷ様邸。屋根の雪下ろしにかなり苦労をされていて、かねてから屋根融雪を考えておられた方でした。

今回は本屋の屋根全面に雪国科学の屋根融雪の工事をさせていただきました。

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まずは施工前です。

トタン屋根のＷ様邸。雪国科学の屋根融雪のテフロンヒーターを耐候性、耐久性に優れた特殊アルミテープで張り付けていきます。

テフロンヒーターは約４ｍｍという細さです。

テフロンヒーターを全て貼り終えました。

大体の屋根融雪の場合、電気の契約は「融雪用電力Ａ」という契約になります。

毎年あらかじめ定めた３ヶ月以上の期間に限り使う事ができ、その他の期間は料金がかかりません。

ただし、１日のうち午後４時から午後９時までの５時間は使用ができなくなっています。

Ｗ様、この度は本当にありがとうございました。

このたび、長岡市Ｎ様のお宅にて４．３０kw太陽光発電設置工事をさせて頂きましたのでご紹介します。

自然落雪屋根のＮ様邸。この度は三洋電機製の１枚で２１５Ｗ発電するパネルを２０枚設置するプランで施工が始まりました。

まず、墨だしした屋根にパネルを取付ける為の金具を取付けます。

取付金具を付けた後に太陽光パネルを金具に止め、配線をします。

高所の作業なので安全帯は欠かせません！！

見事に２０枚全てのパネルが設置されました☆

綺麗な仕上がりにお客様も満足していただけました。

Ｎ様、この度は本当にありがとうございました。

このたび、小千谷市Ｇ様のお宅にて赤外線屋根融雪工事をさせて頂きましたのでご紹介します。

以前より屋根融雪を検討されていたＧ様。

屋根融雪工事に補助金制度が実施されているこの機会にと、決断されたとの事です。

屋根を傷める心配のない赤外線屋根融雪をという事で選んでいただきました☆

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ますは施工前です。

屋根の上の枯れ葉などを取り除き、雪止め金具を取付けます。

雪国科学の屋根融雪のテフロンヒーターを耐候性、耐久性に優れた特殊アルミテープで張り付けていきます。

ヒーターの取付の様子です。

ヒーターをしっかりと貼り付け完了です☆☆

無事、屋根に全てのヒーターを張り終え、工事完了です。

Ｇ様、この度は本当にありがとうございました。